※このページはプロモーションが含まれています。
資格受験学校として名高いTACは、弁理士講座(Wセミナー)を開講していますので、受験生である会社員やフリーター、学生は合格実績や体験談など気になる方もいるのではないでしょうか。様々な働き方が選択できる資格は、今後さらに活躍が期待でき、国内、海外までフィールドを広げることができます。
ここではWセミナー弁理士講座について、口コミ&評判、レビューなど交え受講メリットを紹介していますので、最速合格、一発合格を目指す方は予備校(通信講座)選びの比較として参考にしてみてはいかがでしょうか。
※TAC弁理士講座の詳しい授業料、カリキュラム、コース詳細、最新情報を知りたい方は、資料請求することで確認することができます。
平成29年度の弁理士試験でも多くの合格者を輩出!公式HPでは数多くの合格者の体験記を紹介!今後の学習の仕方やTACメリットを知ることができます。
短答⇔論文ハイブリッド学習システム
一度の学習で短答・論文の知識を体系づけて学ぶことができます。また短答で必要な条文の知識と論文で重要な趣旨や判例などを同時に学ぶことで、条文の学習のみでは得られない体系だった知識を得ることができる点が良かったです。
1冊で短答・論文の対策ができる点がよかったです。また、全ての条文が網羅されており、その中でも短答的重要度・論文的重要度は表記されていた上に、出題傾向と攻略ポイントも詳細に解説されていたので、どこを重点的に勉強したらいいのか一目瞭然でわかりやすかったです。
同時学習する相乗効果により更に理解が深まり、従来の短答と論文を別々に学習していたカリキュラムに比べ、圧倒的な学習効率UPが臨めるものになっています。1回のインプットで短答からのアプローチと論文からのアプローチという同時論点学習ができ、今までの短答対策講座や論文対策講座で同じ論点を学習していたという重複学習の無駄を省くことができます。
独自の2つの解法マスター講義
解放マスター講義は、個人差が生まれやすい部分を一元マニュアル化することで、合格点を獲得するためにかかっていた莫大な時間を効率化することができます。問題の本質を理解することができるので、初見の問題でも十分に対応できる実力がつき、知識にブレが生じず得点力が安定します。
進捗管理ツールと個別カウンセリング
基本講義の予習を明確にするツールで、毎回の講義の重要ポイントを学習しておくことで、効率的で無駄のない予習が可能になり、理解促進につながります。
基本講義で学習した範囲から重要な論点を押出し、一問一答形式の○×で回答するツール。使用することで効率的に重要事項を確認しながら復習することができます。
進捗を管理するツール。今まで学習してきた成果を図ることにより、予習・講義・復習を通じてしっかりと理解できているか確認することができます。
TACは3つの進捗管理ツールの他に定期的にカウンセリングを受ける機会を設けています。担任講師が受験生一人ひとりの状況に合わせ、「学習プランの作成」や「学習上の悩み」を解決してくれます。徹底したフォローもTAC弁理士講座の魅力です。
最速合格を後押しするアウトプット教材
短答、論文の答練、模試は試験範囲を的確に網羅、高い的中率で無駄のない効率的なアウトプットを実現しています。そして答練・模試など受講した後まで徹底的にサポート!各種の成績データに基づいて今後の学習の指針を明確化したり、自分の弱点を見つけたりすることが容易になるツールを提供しています。
また採点種目の論文本試験に対応するため、TAC式デジタル論文添削システムを導入。質の高い添削で経験を数多く積むことができます。
4つの効率化アイテムに加え、実務経験豊富な講師陣が、講義を通じて、最速合格へ最後の後押しをします。弁理士試験の傾向と対策を熟知している講師が、長年蓄積された講義ノウハウを元に適切な方法論と熱意をもって講義を展開!
『合格するために必要な勉強以外のこと(健康や食事など)についてもアドバイスいただけたのが非常にありがたかったです。』といった口コミ感想が見られ、分かりやすい、初学者でも理解できる、熱意がこもった講義など受講生から定評があります。また『TACには魅力的な講師が多くいらっしゃったため楽しみながら勉強を続けることができました。』といったコメントもありました。
初学者対象、学習経験者対象、直前対策、口述受験者対象(短答・論文試験に合格された方向け)など個々の学習状況に応じたコースを用意!また学習期間や目的にあったプランで試験対策できますので、ムリ、ムダなく効率的に合格を目指すことができます。
先程まで、TACのオンライン祝賀会がありました。小松先生のサプライズソングに感激しました。論文・口述免除のため、短答模試を3回分購入しただけですが、大変お世話になりました!1時間聴いているだけではなく、職業柄、別画面のグーグルドキュメントで要点を書いていました。#弁理士 #資格
— 山本 悦司/技術士、弁理士実務修習中、知財アナリスト、元審査官 (@etsushi1983) November 13, 2022
21-22:00 TAC動画
良い先生がいるからお金があればもう1年通いたかった。7月末までの動画視聴期限内、頭に焼き付ける。
視聴ペース上げていこう。#弁理士 #高卒受験生 #アラフォーチャレンジ #夢は岩手で弁理士登録 #勉強垢— 弁理士になりたい高卒社会人受験生 (@iwatebenrishi) May 2, 2022
2021年度弁理士試験に合格していました😀TACでの学習の成果かと思います!実務修習の予定を立てないと。
— ゴーステップ (@go_and_step) January 11, 2022
通学(教室、個別DVD講座)
私の場合は、モチベーション維持に最も効果的だったのは、通学での受講です。やはり、周りに多くの受験生がいる環境の中での受講は、大いに刺激になりました。
教室講座では日時があらかじめ決まっていますが、個別DVD講座では自由に時間を選択することができる点がメリットでした。家事や育児の時間を最大限作り家族の都合に合わせながら勉強を組み立てることができました
教室講座を選択したのは、WebやDVDで自ら勉強を続ける自信がなかったからです。結果的に、出席することで最低週1回は勉強するペースを継続できたり、その場で先生に質問や相談ができたりしたので、良かったと思います。(逆に、複雑な事例の質問などはWebの文面で回答をもらう方がいいこともあるので、使い分けていました。)
通信講座
私の場合、通勤時に車の中で視聴する、ということができましたので、DVD通信講座を選択したことは、正解だったと思っています。
私は「Web通信講座」を受講していました。テキストが非常に充実していて、Web動画による講師の方の講義も非常にわかりやすくて良かったです。特に良かったと思う点は、正しい勉強方法を知ることができた点です。
資格学校TACのWセミナー弁理士講座評判は、講師、講義、カリキュラム、教材など総合的に好評としており、サポート体制においても充実、満足している方は多いようです。学校選びは、最速合格のカギを握る重要ポイントで、弁理士受験生は選択の一つとして検討しておく価値ある資格予備校となります。