弁理士～全国公開模試実施の学校一覧

※このページはプロモーションが含まれています。

弁理士の全国公開模試～LEC・TACどっちがいいの？

ここでは全国公開模試≪弁理士≫を実施しているLEC、TACに注目！口コミ＆評判、体験談を交え、メリットや特徴をまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね！

※こちらで掲載している情報等は、今後、終了、変更となることも考えられますので、公式サイト、パンフレット等で確認して下さいね！

本番さながらの緊張を体感することができ、答案構成、答案作成にかける時間配分シミュレーション、試験時間内での題意把握することができます。そして失敗した際の立て直しの経験など本番に活かすことができます。全国模試受験することで、軌道修正することができ本番で実力を出し切ることができます。

模擬試験は、受験生の多くが受験する大規模な試験でもありますので、受験生全体の中での順位を把握することができます。また本模擬試験の個人成績表には、正答率が問題ごとに明示されていますので、他の受験生と比較して、力を入れるべきポイントを取捨選択することができます。

そして本試験へのラストスパートに繋げることができ、自身の弱点を知り、克服、補強することで得点力UPが期待できます。

弁理士講座を開講している専門予備校では、短答、論文全国模試を行っているところは多く、受験することで今後の合否に左右するといっても過言ではありません。模試のメリットを活かすことで優位に合格を目指すことができます。

そこで受験校選びの際は、受験生の数やこれまでの実績など把握したうえで決める必要があり、スケールメリットのある大規模な学校での受験がおススメです。

年明けからはアウトプット中心で、答練や模試を受けていくことになりますが、回数が多く試験に慣れていくのに非常に良かったと思います。Webで採点を確認できるのも良かったです。

本試験ではLEC模試と酷似している問題が出題され、自信をもって解答することができました。

実力を計るのに最適です（短答模試）

LECには、長年にわたるノウハウの蓄積に加え、最新の試験傾向の把握に努める講師、教材制作スタッフが常駐しています。弁理士短答、論文模試において毎年、多くの本試験論点を的中！また、短答、論文試験問題を解く上で参考となる問題も多数出題しているのが特徴です。

毎年、本試験問題を徹底分析しているTACは、弁理士全国公開模試について多数の的中実績があります。そのため早い段階から、本試験で問われることの多い重要論点をカバーしたクオリティの高い問題で練習を積み、試験突破のスキルを磨くことができます。

短答式全国公開模試

本試験とレベルや形式が類似していて、本試験を意識した実力を養成することができました。模試でできなかった問題は自分の弱点であり、本試験でミスする可能性が高いので徹底的に見直しを行いました。

全国公開模試を受験することで、受験生の中で自分がどの順位にいるのか確認できたのが良かったです。また、すべての回で４０点を切らなかったので自信を持って試験を受けることができました。模試の方が本試験より少し難しかったため、焦らなくて済みました。

模試では客観的に、受験生全体の相対的な位置づけを知ることが出来て大いに参考となりました。

論文式全国公開模試

最近の弁理士試験の出題傾向を踏まえて、本試験に出題される可能性の高い問題が出題されるため、非常に価値の高いものでした。私の論文本試験の点数はＴＡＣの論文式全国公開模試の結果とほぼ同じ点数でした。

論文式全国公開模試第１回目に出題されていた、特許法の趣旨問題がそのまま論文本試験の特許法第１問（１）に出題されたので、精神的に落ち着いてそれ以降の問題に取り組むことができました。