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知識の応用力を問われる論文式筆記試験は、必須科目の他に選択科目も学習する必要があります。そこで弁理士試験合格を目指す受験生のなかには、選択科目に特化している講座を開講している学校に関心を高めている方もいるのではないでしょうか。
ここでは毎年、多数の合格者を輩出している弁理士予備校に注目!特徴や魅力を紹介していますので、参考比較としてご覧下さいね!
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弁理士試験論文式筆記試験(選択科目)問題及び論点
民法は正しい勉強法で合格点を取れる科目
条文数も多く、判例等も多数存在しているため、ハードルの高い科目と思われがちですが、民法は国家の根幹をなす法律であり、ありとあらゆる資格試験において「試験科目」となっている法律となります。また、弁理士試験において出題される『民法』に関してもその他の資格試験で出題される民法と大きな傾向の違いはなく、出題範囲も決まっているため、効率よく学習する方法論が『完全に確立』されている科目といえます。
そして民法の考え方を理解し身につけることは、必須科目の理解にも役立つと考えられ、民法で選択科目合格とともに、必須科目も他の受験生をリードすることが可能とします。そこで理系の勉強から離れている方、大学在学中で免除資格を得られていない方などは、民法で受験することが有効な戦略と考えられます。
選択科目民法対策講座
基本的な条文知識・論点を押さえながら全体を効率的に学習し、合格レベルまで引き上げるカリキュラム構成になっています。特許法との比較の視点を取り入れてわかりやすい講義で、民法を体系的・網羅的に、かつメリハリをつけ基本知識の習得を行っていきます。
続く「論証編」では、試験で出題可能性のある論点について実際の論証例も示しながら解説、最後に「過去問編」にて、実際に出題された本試験問題の解説を行います。講師の現場での思考を再現しながら講義をすることで、論点主義に陥らない民法の本質的な思考方法を身につけることができるとしています。
弁理士試験対策の一つ選択科目民法に特化しているLECは、関心を高めておきたい資格予備校となります。
民法トータルパック
選択科目の民法は範囲が広く、また、どこまで深く勉強するか判断が難しい科目で一番大変でしたが、田畑先生のお陰で合格することができました。本当にありがとうございました。
論文式試験選択科目民法を最短ルートで合格まで導いてくれる「民法トータルパック」は、できるだけコンパクトに持てる武器を最大限活用する「たどる学習法」を用いて、効率的に合格を目指すことができます。そして他の試験対策(短答や論文式試験必須科目)の負担にならず、限られた時間で効率的に、かつ必要充分な質と量の学習カリキュラムが魅力となっています。
そこでTACは選択科目民法の試験対策に強みがある弁理士予備校の一つとして注目です。