※このページはプロモーションが含まれています。
弁理士に興味がある方もしくは受験を考え、これから勉強を始める方は必見となっていますよ!ここでは、講座開講している資格予備校や通信学校をピックアップ!1年制、2年制コースのそれぞれの特徴、メリットをまとめていますのでご覧下さいね!また合格者の体験談も紹介していますので、今後の学習の参考としてみてはいかがでしょうか。
※こちらで掲載している情報等は、今後、終了、変更となることも考えられますので、公式サイト、パンフレット等で確認して下さいね!
基礎・短答・論文パック
基礎講座(約150時間) 短答対策講座(80時間) 論文対策講座(80時間)
スクエアの弁理士試験対策は、論文⇒短答の順に勉強!その理由として①短答直前期は短答に専念するため②論文で基礎固めし、盤石な土台を築くためとしています。そして基礎・短答・論文パックは2年を目安に合格を目指すことができますが、1年で合格することも可能な講座となっています。
総合(基礎/短答/論文)コース
2年間の受講期間で弁理士合格を目指す講座で、初めて弁理士試験の勉強をする方をはじめ、短答式試験が苦手な方、論文の成績が伸び悩んでいる方、短答式・論文式両方の対策をしたい方など様々なニーズに応えたコースとなります。
1年合格ベーシックコースWIDEは佐藤先生独自の濃密な講座であり、四法+条約に関しては年内に全ての講義が終わるカリキュラムとなっています。選択科目の勉強も並行し、短答、論文とも勉強を進めていく上では、他のコースよりも早く知識を習得し演習に時間を割くことができたため、大変良かったです
弁理士1年合格のために必要な知識をゼロから習得できるLEC伝統のスタンダードコースのベーシックをはじめ、上位合格を狙うワイド、オンライン学習専用のスマート攻略の3つを用意!ニーズに合わせてコースを選ぶことができます。
論文短答入門コース(通学・通信)
4月から学習スタートして翌年の短答、論文式合格を目指すコースで約1年の学習期間で試験突破を狙うことができます。
8ヵ月本科生
回数:全99回
受講リズム:週2回
受講期間:7月~翌年6月
学習の流れ:インプット→解法マスター講義→アウトプット
全99回と学習効率を追求したカリキュラム構成となっているため、秋から初めて週2コマで学習を進めることができます。そしてインプットのみならず、アウトプットも充実しているので、安心して受講を進めることができ、1週間に25時間程度の学習時間が捻出できる方におススメです。
また短答式または論文本試験に不合格の場合も「各種本科生」について、1コースに限り、再受講割引制度より更に割引額の高い「論文合格応援受講料」にて申込みすることができます。
1.5年本科生
回数:全132回
受講リズム:週2〜3回
1年目は短答本試験に集中!
免除制度をフル活用!2年目は論文式合格を狙う
1年目は短答本試験、2年目は論文本試験と的を絞った攻略法で、学習の負担を軽くしながらも合格を確実なものにできます。
1年コースを受講するか、2年コースを受講するか、ということでしたが、短答と論文の勉強は切り離せるものではないこと、働きながら1年短期合格を果たす人も少なからず存在すること、自身の性格上高いモチベーションを維持できるのは1年であること、金銭的な負担が少ないこと等を理由として、1年本科生コースを受講することにしました。
一日の勉強を頑張ることよりも、継続して勉強を続けられる環境作りが大事だと思います。人によって確保できる勉強時間の限界は違うと思います。一年で合格できるほどの気力・体力・時間を持ち合わせている人もいれば、物理的に一年では合格できない人も多くいます。自分でどれだけ勉強すれば合格できるのかを良く見極めて、どのような生活を送れば合格までたどり着けるか考えてみると良いかもしれません。(2年本科生受講生)
新・合格一直線パック
基礎、短答、論文、口述まで一直線に合格を勝ち取る学習パックで、初学者から合格者まで幅広く受験生の支持を得ている凝縮塾の一押しの講座です。一年合格を目指すプランとなっていますが、万が一不合格になった場合も、進捗にあわせて受講時期を次年度へスライドし、柔軟に対応できるようになっています。
1年コース
2年コース
それぞれの弁理士学校では1年もしくは2年コースを用意しており、ライフスタイルや学習状況に応じて選ぶことができます。そこで弁理士講座2年コースが選ばれる理由として、特に初学者においては段階的に組み込まれているカリキュラムにより、分かりやすい、理解しやすく、挫折することなく学習することができることがあげられます。
誰もが短期合格(1年)を果たしたいという気持ちはあるもの、必ずしも達成できるものではなく、自身の状況や今後の目標など傾向を踏まえた試験対策で合格を目指す必要があります。