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順調に学習を進めていくことで無難に短答合格を勝ち取った方も、論文試験でつまずいてしまったということもあるようです。そんな受験生をはじめ、万全な対策で最終試験突破を狙いたい方など、論文試験対策に特化している強みのある弁理士学校に関心を高めている方もいるのではないでしょうか。
ここでは口コミ&評判、体験談等を交え弁理士論文対策講座を開講している専門予備校を紹介!特徴やメリットをまとめていますので、学校選びの比較として参考にしてみてはいかがでしょうか。
※こちらで掲載している情報等は、今後、終了、変更となることも考えられますので、公式サイト、パンフレット等で確認して下さいね!
業界激震に超格安料金で受講することができます。他の弁理士予備校の場合ですと論文対策講座でも20万円程度の予算が必要になるのですが、スタディングであれば4万円以下で受講可能です。講師独自の15×3論文勉強法、論文式の出題パターンへの対応力を身に着けることができますので、はじめて受験される場合も安心です。
論文上級答練ベースアップPLUS
受講料[論文得点力シリーズ]付き全30回:通信 Web / 通信 DVD
※論文得点力シリーズ、インプットなし(全24回)も選べます。
10月から本試験直前の4月までの約7ヶ月間切れ目なく答練(演習)を実施!学習経験者であっても弱点になりがちな、2つの分野を補強し、論文力を確実にベースアップを図ることができます。
論文実戦力完成コース全50回
受講料:通学Webフォロー / 通学DVDフォロー / 通信 Web / 通信 DVD
関連する条文を紐づけ知識を再構築するための2部構成で、各単元ごとにおさえるべきポイント・達成度を確かめながら、自身のレベルアップを図ります。そして充実のアウトプット量で、論述力を磨くことができます。
論文解法修得コース全50回
受講料:通学Webフォロー / 通学DVDフォロー / 通信 Web / 通信 DVD
趣旨対策編、事例対策編、答案構成編の3つを通して、型、流れ、バランスの取り方、文章表現を指導!小→本格事例で合格直結の解法を習得することができます。そして充実のアウトプット量で、論述力を磨くことができます。
論文直前答練でお世話になりました。論文では「何を書けば点になるか」ということを徹底的に解説して頂き、論文合格の道標となりました。 宮口聡先生には、論文対策の直前講座でお世話になりました。宮口先生の「語呂」は、論文対策だけでなく口述対策でも役に立ちました。
初学者向けの講座をひと通り終えられた方や受験経験のある方を対象に、弱点の発見と克服に主眼を置き、得点力の養成・真の実戦力の養成を目指す講座をラインナップ!そのなかには論文試験に特化した対策講座も用意!受験生のレベルや目的に応じて受講することができます。
論文入門コース(通学・通信)
受講料:
論文講義基礎講座(通学・通信)全35回 年内終了
論文演習基礎講座(通信)全35回 年内終了
論文答練会(通学・通信)全12回 年明け開催
4月から論文の勉強を開始する方にお勧めの入門コースで、代々木塾弁理士論文対策の費用は低価格で提供!通学、通信講座同等の価格設定となっています。
論文集中本科生
受講料:教室・個別DVD講座 / Web通信講座 / DVD通信講座
回数:全62回
対象者:論文対策初学者・受験経験者
7月からのスタートで学習時間をより多く確保でき、論文本試験対策を基礎から徹底的に学習するコース!論文本試験10回分に相当する演習で一気に合格レベルまで引き上げます。
上級論文本科生
受講料:教室・個別DVD講座/ Web通信講座 / DVD通信講座
回数:全39回
対象者:受験経験者
論文上級講義でインプット部分の弱点を補強したコース!集中的に学習できるカリキュラム構成のため、秋からスタートして効率的かつコンパクトな学習をすることができます。
論文答練本科生
受講料:教室・個別DVD講座 / Web通信講座/ DVD通信講座
回数:全32回
対象者:受験経験者
論文演習を重視したカリキュラムが特徴のコースで、論文アプローチ答練で基本的な事例問題から演習し、論文本試験11回分の演習で仕上げる本科生となります。年明けから難易度の高くなる演習でステップアップ学習ができます。
上級論文本科生(湯浅先生)、口述模試でお世話になり、何とか合格することが出来ました。先生方は、共通して「基礎をしっかり固める」べきというお考えだったと思います。そして、その基礎の内容を講義等で教えて頂きました
上級論文本科生(小松先生&斎藤先生)を受講し、最終合格まで辿り着くことが出来ました。特に、今回は、斎藤先生が担当した上級論文講義が通学での受講者が少なく、ゼミのようなアットホームな感じで受講できたことと共に、通学受講者の特典として、斎藤先生の計らいで論文過去問の答案構成の添削をして頂けたのは非常に役立ちました。
全ての論文答練に共通することですが、TACの論文添削の結果では、自分ではなかなか気づきにくい弱点を、チェックシートで見ることができたことが良かったと思います。(論文答練本科生Fast)
論文答練では、最初は全く書き方もわからない状態でしたが、強制的に書く機会を設けることでだんだんと書けるようになっていったと思います。また、答練のカリキュラムも特実、意匠、商標の順を繰り返しであったため、基本的にはその週末にある科目の勉強をしていたため、特定の科目に固執するのではなく、満遍なく勉強できたのも良かったです。
TACは弁理士論文試験対策に強みがあり、上記のほかに「論文答練パック」「松宮流 合格答案徹底分析講義」なども用意!学習状況やニーズに合わせて選ぶことができます。そしてそのすべてにおいて高品質な問題を圧倒的な量で提供する『アウトプット』が合格するためのポイントとしています。
新・論文集中パック
受講料:(講義媒体、コース、個別指導or自己採点により異なる)
講義計19回(各回60分)、答練計26回(解説60分or30分)
含まれる講座:論文対策講座【本編・応用編】、直前答練、定義趣旨凝縮講座、判例凝縮講座
辰巳(凝縮塾)の弁理士講座「新・論文集中パック」は、合格論文の作成力を得るため全てが凝縮されている講座で、フルコース、レギュラーコース、ライトコースから選ぶことができます。